書籍
どうも、もぐらです。 SNS上で“モテクリエイター”として有名なゆうこす氏の新刊を読んだので、本書説明や感想を紹介していきます。 ブランディングに興味がある人・インフルエンサーになりたいと考えている人は、必見の内容ですよ。 ゆうこすって? 菅本 裕…
説明するまでもありませんけど、カイジって面白いですよね。 うだつの上がらない無頼漢が“ここぞ!”って時に圧倒的な勝利を収める 日本人が好む爽快感MAX、脳汁ブッシャーの大逆転劇、それがカイジです。 そしてそんな本作の魅力の1つが、キャラクターが作中…
どうも、もぐらです。 タイトルの通り、『カイジ「命より重い!」お金の話』という書籍を読んだので参考になったことを書き出していきます。 と、その前に簡単な感想をいくつか紹介しておくと、本書は、 ・マネーリテラシー(お金に関する総合的な知識のこと…
どうも、もぐらです。 行動経済学や心理学に興味があって、それ関連の本をよく読んでいます。 その流れでこの本を手にしたわけですが、目を通してみるとぶっちゃけ「これさえ読んでおけばいいんじゃね?」と思ってしまいました。 それくらい本書は人間の心理…
どうも、もぐらです。 私事で恐縮ですが、マーケティングが好きで最近よく関連書籍を読んでいます。 ただマーケティングを知れば知るほど、その裾野や概念があまりにも広すぎることに気づき、正直すべてを追うのは時間的に厳しくまた非効率だと思うようにな…
最近マーケティングや行動経済学、引いては認知心理学にハマっているもぐらです。 自分事で恐縮ですが、なんでしょう、やっぱり何かを探求しているときが1番楽しくてワクワクしますね。 もちろん形にすることや地に足をつけることも大事なんですが、自分は何…
今回は書籍を月に10冊程度読むという部類の本好きが、「これは名著だ!」「誰かと共有したい!」と思えた素晴らしい良書を厳選して紹介していきます。 ほんとジャンルはバラバラで統一性が皆無なんですが、是非参考にしていただければなと思います! おすすめ…
どうも、もぐらです。ここんとこ自己啓発本ばかり読んで若干食傷気味です。 気付けばノウハウを獲得するよりも啓発にハマり、啓発することが目的になってしまっていました。それに巷では「自己啓発本なんて無駄だ」とよく言われますよね。 そこで丁度いい機…
どうも、もぐらです。 今回は私が今までの人生で読んできた小説の中からおすすめの50冊を厳選して紹介。珠玉の作品を余すことなく皆さんに知って頂こうという試み。 ぜひご覧ください。 紹介する前に一言 小説に関しては基本的に興味のあるものしか読まない…
どうも、もぐらです。 デール・カーネギーの「人を動かす3原則」をご存知の方は多いと思いますが、これからの時代に適合した人を動かす原則を知りたい方にはこちらの本がおすすめです。 人を動かす、新たな3原則 売らないセールスで、誰もが成功する! posted…
どうもどうも。もぐらです。 いきなりですけど、漠然とでも「仕事の作業効率を上げたい!」と思っている人って多いのではないでしょうか。 作業効率を上げることが出来れば単純にこなせる仕事の量が増えたり残業を失くしたりすることが出来ますからね。 僕も…
本は結構読む。小説は時々読む。その中でもミステリーとホラーは好んで読む。 という読書傾向を持った管理人が、今回はおすすめのミステリー小説を15冊ほど厳選して紹介していきます。 ただ最初に断っておくと今回紹介するもののほとんどは定番作品なので、…
最近お金について書かれた書籍ばかり読み漁っています。もぐらです。 なんでしょう。やっぱりお金が好きなんですかね。 こういうと嫌儲な方に批判されてしまいそうですが、まぁ好きなものは好きなので仕方がありません。放っておいてくれw というわけで今回…
独力で生きていきたいものです。もぐらです。 今回はフリーランスになりたい人向けの書籍を紹介していきましょう。それがこちら。 フリーランスがずっと安定して稼ぎ続ける47の方法 posted with カエレバ 山田 竜也 日本実業出版社 2018-01-25 Amazon 楽天市…
どうも、もぐらです。 いきなりですが、「他人を思いやり過ぎて疲れた」「与えてばかりで不公平だ」と悩んでいる方にぜひ読んで欲しい本があります。 それがGIVE&TAKE。 GIVE & TAKE 「与える人」こそ成功する時代 (単行本) posted with カエレバ アダム グ…
どうも、もぐらです。 もはやお金に関する基本的な考えが知れるバイブル的存在と称してもいいくらいの書籍「金持ち父さん 貧乏父さん」を読み終えました。 この本の存在自体は常に頭の片隅にあったのですが、中々読めず、でも気になっているという感じで、よ…
日本人も大好きな超有名コーヒーショップ「スターバックス」 今でこそ町のそこかしこで散見できるようになりましたが、スターバックスはなぜここまで繁盛するようになったのか? 気になる人も多いのではないでしょうか。 実はその秘密はこの本にあらかた書か…
どうも、もぐらです。 最近自分の文章が「まるで論文みたいにガッチガチになってつまらないな」と悩み解決策を模索していたところ、この本に出会いました。 人を操る禁断の文章術 posted with カエレバ メンタリストDaiGo かんき出版 2015-01-21 Amazon 楽天…
どうも、もぐらです。 今回はメタ認知について書かれている本、主に認知について書かれている本を紹介していきます。 「わかる」とはどういうことか 「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学 (ちくま新書) posted with カエレバ 山鳥 重 筑摩書房 2002-04…
アホとの戦いに明け暮れて消耗しきっている、もぐらです。 何か話題になってるし、刺激的なタイトルだし、帯に「堀江貴文、感動」と書かれているしで、つい購買意欲をそそられてこの度紹介する予定の本を買って読んでみました。 それがこちらの本↓ 頭に来て…
どうも、もぐらです。 ベーシックインカムに興味があって、最近色々と関連書籍を読み漁ってみたんですけど、中々いい本がなくて正直参りましたw というより、政治に詳しくない僕のような人間が読める本が少なかった、と言った方が正確かもしれません。 僕が…
こんにちは、もぐらです。 いきなりですけど、僕は本を月に10冊程度読みます。流し読みも含め。 正直それが多いとは思っていませんが、データから見ると日本人の上位10%に入るくらいには多読な方らしいです。 自慢っぽく思われたら困るので一応弁明して…
どうも、もぐらです。 紆余曲折を経て介護職に就いた著者ブロニー・ウェアが、終末医療を通して学んだ経験から綴った「死ぬ瞬間の5つの後悔」という書籍を読み終わりました。 本書自体は世界中で翻訳され多くの人に読まれているということもあり、名前だけで…
本を読む人・読まない人。 社会に出れば両者の違いは如実に表れます。 目には見えませんが、両者の間には埋めようのない差が出来てしまうのです。 もしそう聞いて「たかが本を読まないくらいでそんわけあるまい」と思われた方は、おそらく本を読まない、もし…
どうも、もぐらです。 今回は文章力を鍛えてくれる良書を紹介。 ただ、「文章力を鍛えたい!」と一口に言っても、人によってその目的はさまざま。 説得力のある企画書や書類を書くために、ロジカルに論文を書き上げるために、ブログやSNSで心揺さぶる文章を…
どうも、もぐらです。 各界の著名人が絶賛する本ということで、「失敗の本質」を読んでみました。すると参考に出来る部分が多々あったので、本書を紹介していくことにします。 失敗の本質とは? 今回ご紹介する「失敗の本質」は、アメリカとの戦争に惨敗した…
どうも、もぐらです。 皆さんはストレングスファインダーというアメリカ発祥のアセスメント(心理テストみたいなこと)をご存じでしょうか? ストレングスファインダー自体は世界中で広く知れ渡っているみたいですが、日本人にはあまり馴染みがないので聞い…
どうも、最近になって自分がHSPという気質を持っていることに気づいた人間です。どうも。 今回はそんな僕が、HSPについて知るために読んだ良書を紹介していきたいと思います。 HSPの基礎知識を得るのに最適な書籍だと思いますので、あまり詳しくないという人…
まず始めに断っておくと、これは書評でもなければ読書感想文ですらありません。 「告白」があまりにも凄まじいエネルギーを持った作品だったため、読後頭の中がぐちゃぐちゃになり、これではあかんと思い筆を執った次第です。 要は、気持ちの整理をしなけれ…
読書は素晴らしい! 知識人から文化人、果ては親までもが口をそろえてこう言います。読書は素晴らしいものなんだよと。 しかし読書自体、何がどう良くて、結果的にどういった効果をもたらしてくれるのかを知らないことにはその素晴らしさには気づけないし、…